性能で売る

鉄筋コンクリートを性能で売るのは、鉄筋コンクリート住宅の基本であり、当然であるが、モデルルームには「性能」と「デザイン」の調和が求められる。良くデザイン優先のモデルルームを見かけるが、そんなものは「へ~~~ステキなモデルルームですね~~」と言われて終わりです。モデルルームの体をなしていません。では、どのようなデザインが良いかは、ターゲット層によって違ってくるので、一概には言えないが、コンクリートの優れた性能を見る事で、輪郭くらいは見えてくる。

耐震性で売る

鉄筋コンクリート住宅の、大道の販売手法は、鉄筋コンクリート住宅の耐震性を全面に押し出した手法である。ここで述べる、鉄筋コンクリート住宅の耐震性とは「壁式」の事であり、壁式鉄筋コンクリート造は同じ鉄筋コンクリート造のラーメン構造よりも遥かに優れた実績を持っている。過去の震災の実績を集め、それを説明するだけで、顧客の心をつかめるのだ。耐震性を重視したお客様は、専門知識が高いケースが多いので、営業側も十分に専門知識を持って臨まなければ、お客様の信頼を得られない。

 

気密性で売る

鉄筋コンクリート造の外周部は、木造や鉄骨造と違って、ボードを貼り合わせて外壁を作る訳ではなく、コンクリートの一体ものです。当然、隙間なんて存在するはずがありませんし、貼り合わせたものと違い、永久的にその気密性を維持する事が出来ます。隙間風が入らないという事は、床面の温度も安定しますし、必要以上に換気による熱損失がありません。冷暖房をするのに効率的な工法なのです。

 

災害に対する強度で売る

壁式鉄筋コンクリート造の災害に対する強度は、他の工法を圧倒します。東日本大震災の津波の影響で、多くの家が流されたのは記憶に新しいですが、取り残された住宅の多くが鉄筋コンクリート造でした。又、土砂災害にも強いですし、台風にも強い、落雷にも強い、ミサイルにも強い。こうした、様々な災害に対するシェルターとしての機能を備えた壁式鉄筋コンクリート造を普及させる事は、人の命を救う意味のある事なのです。


勿論、ほの他にも様々な性能で売る要素があります。動画やブログで更新しますので閲覧下さい。

 

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